多重荷重梁のSFD・BMDを生成。
支持タイプ(単純支持、または左端固定の片持ち梁)を選択し、スパンを設定して、集中荷重と全区間または部分区間の等分布荷重を任意に組み合わせて追加します。計算機はまず静力学的平衡から支点反力を解きます。
次に梁に沿ってせん断力V(x)と曲げモーメントM(x)を評価します。せん断力は左反力から始まり各荷重通過時に減少し、モーメントはせん断力の累積積分として増加します。集中荷重の両側に追加サンプル点を挿入することで、せん断図の垂直ジャンプをきれいに描画します。
集中荷重はせん断力にジャンプを、モーメントに折れ点を生じさせます。等分布荷重は線形変化するせん断力と放物線状のモーメントを生じさせます。要約にはVmax、Vmin、Mmax、Mminと両反力が報告されます。
理想的な集中荷重は一点で力全体を伝達するため、それを通過する際に内部せん断力が正確にその力の量だけ変化します。計算機は各荷重の両側で即座にサンプリングし、格子点間の誤解を招く傾斜ではなく不連続性を捉えます。
モーメントはせん断力の累積積分です:dM/dx = V。そのため単純支持梁の曲げモーメントはせん断図がゼロを横切る場所で最大になり、一定の等分布荷重(線形せん断力を生じる)は常に放物線状のモーメント曲線を生じさせます。
x=0の左端です。右端が自由端です。固定端は全ての作用荷重の合計を受け持ち、各荷重が壁からの距離に比例して寄与するため、曲げモーメントがそこで最大になります。
はい。必要な数だけ集中荷重と部分等分布荷重を追加できます。反力と両図がそれらを同時に重ね合わせるため、1回の計算で自重をUDL、設備荷重を集中荷重としてモデル化できます。